toriのシンプルライフ

2Kに暮らす夫婦のちいさなふたりぐらし

羽毛布団&布団カバーと防災

冬を終え、羽毛布団と布団カバーが役目を終えました。

 

羽毛布団と布団カバー

独身時代に特にこだわりのないまま購入した、ニトリのお値打ち羽毛布団と布団カバーです。 

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 羽毛布団は1~2年前に買い換えましたが、布団カバーはだいぶ長い間使っています。

このカバー、見た目はちょっとあれなんですが、謎にめちゃくちゃ温かくて、ずっと愛用していました。これをつけるだけで、体感が数度違います。

来年はもう一回り大きい羽毛布団にすることに決まったので、ようやく手放す覚悟が決まりました。

 

羽毛布団の処分を延期した理由

布団カバーは燃えるゴミとして早々に処分。

羽毛布団も、粗大ゴミに出す気満々だったのですが、ここでふと考え込みました。

布団って防災で使うのでは…?

例えば火事や地震のとき、ベランダから投げ落としてクッション代わりにしたり、水で濡らしてかぶって逃げたりしますよね。

夫とも相談して、新しいものを買うまではひとまず置いておくことになりました。

断捨離よりも夫と自分の安全を優先しました。

 

防災とシンプルライフ

あるかないかわからない「もしもの時」に備える防災・備蓄と、シンプルライフは、一見そりが合わないように見えますが、私はむしろ、逆だと思っています。

もしもの時にモノが溢れていると必要なものが抜き出せないし、逃げ道も塞がれてしまいます。

シンプルライフの最終的な目標は「住みやすい暮らし」ですが、ストックを管理し、日々片付けて動線を確保するのも、「住みやすい暮らし」に不可欠だと思っています。

学生時代は特に大事なものも持っていないし、万が一被災しても実家や親戚の家に逃げればいいと考えていたので、防災意識も低かったのですが、度重なる震災を目の当たりにし、守るべき家族ができると、考え方ががらっと変わりました。

今では二人分の持ち出し袋も作っているし、飲料水や保存食も最低限確保しています。

防災を理由になんでもかんでも溜め込むのは違いますが、いざという時のことを考えて生活していきたいですね。