toriのシンプルライフ

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ドラッグストアの低価格帯でシャンプーを選ぶなら?

長年シャンプー難民を続けた結果、サロン専売シャンプー以外を全く信用しなくなった私ですが、

・成分が安全

・お値段も手頃

・デザインもお洒落

なシャンプーをドラッグストアで発見しました。

 

シャンプーオタクが見つけたコスパ最強シャンプー

髪質に合うシャンプーがなかなか見つからず、独身時代はありとあらゆるシャンプーを買い、サンプルを試してきました。

今はコタアイケアというサロン専売品を使っています。

ぶっちゃけ、今でもシャンプーは値段と効果が比例する部分はあると思っていますが、この間ドラッグストアで、「これなら使ってみたい!」と思える製品を見つけることができました。

こちらの「REVEUR0(レヴールゼロ)」というシャンプーです。

 

以前ノンシリコンで一世を風靡したレヴールの進化版ですね。

ポイントは「アミノ系シャンプーなのにこの値段!?」という点です。 

パッケージがシンプルになり、見た目もいいです!

ドラッグストアっぽくないデザインで好きですね。

リペア・モイスト・スカルプの3種類から選べます。

なぜこのシャンプーが目に留まったのか、これからお話していきます。

 

基本的なシャンプーの選び方

シャンプーには洗浄成分として界面活性剤が配合されています。

何系の界面活性剤が使われているかで安全性を判断します。

低価格のシャンプーの成分表には、大抵「ラウレス硫酸」や「ラウリル硫酸」といった文字が並んでいると思いますが、これらは頭皮にや髪に刺激を与える、「高級アルコール系」と呼ばれる界面活性剤なので、避けた方が無難です。

一方、髪や頭皮に優しいとされるのは、「アミノ酸系」「ベタイン系」などです。

特にアミノ酸系は、髪や頭皮を形成するたんぱく質と同質の成分であるため低刺激で、ほどよい洗浄力もあるため、近年人気です。

ただ、アミノ酸系の成分を配合するとどうしても製品の値段が上がってしまいます。

ドラッグストアの安価なシャンプーで、高級アルコール系界面活性剤が使われていないものを探すのは困難です。

 

レヴールゼロの成分

この点、レヴールゼロは、アミノ酸系シャンプーにもかかわらず低価格という、大変珍しい製品です。

シャンプー裏の成分を見てみましょう。※文字色は一部変更

 

【成分】水、ココイルグルタミン酸TEA、イソペンチルジオール、コカミドプロピルベタイン、コカミドメチルMEA、(カプリリル/カプリル)グルコシド、ココイルメチルタウリンNa、テトラオレイン酸ソルベス-40、ラウリルヒドロキシスルタイン、ラウリン酸PG、ヤシ油脂肪酸PEG-7グリセリル、ポリクオタニウム-10、塩化Na、コカミドDEA、ポリクオタニウム-50、ジオレイン酸PEG-120メチルグルコース、クエン酸、EDTA-2Na、BG、サッカロミセス/コメ発酵液、カラメル、クエン酸Na、エタノール、ハチミツ、シクロヘキサン-1、4-ジカルボン酸ビスエトキシジグリコール、ビフィズス菌培養溶解質、クインスシードエキス、フラガリアチロエンシス果汁、乳酸桿菌/ダイコン根発酵液、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、DPG、レシチン、フラーレン、ローヤルゼリー、PVP、イヌラクリスモイデエキス、セルロースガム、ポリビニルアルコール、硫酸Al、キサンタンガム、香料、フェノキシエタノール、メチルパラベン

 

成分表は、食品もそうですが、含有量が多い順に記載されています。「○○配合」と書かれていても、最後の方にちょろっと書かれているだけの場合は、効果が期待できないこともあります。

レヴールゼロは「水」のすぐ後に「ココイルグルタミン酸TEA」という成分が記載されています。これはアミノ酸系の代表的な成分なので、ふんだんに使われているということがわかります。

天然由来の保湿成分3種類・エイジングケア成分4種類も入っています。

あとは、元祖レヴールと同様ノンシリコンですね。

これで値段は900円(460ml)です。

ちなみに、成分表の中に「ラウリン酸」 とありますが、ラウレスやラウリルと名前はよく似ているものの、これは安全性の高い石鹸系の界面活性剤なので安心してください。

また、同じく記載されている「ラウリルヒドロキシスルタイン」も、ラウリン酸由来のもので、刺激性がないことが確認されています。

 

レヴールゼロの悪い部分 

泡立ちは良くない

試しに使ってみました。

アミノ酸系シャンプーはどれもそうですが、正直泡立ちは悪いです。

・お湯で十分に予洗いする

・たっぷり使う

・手のひらでなるべく泡立てて使う

といった工夫をすればマシにはなります。

私は髪が長いので、汗をかいた日や髪が埃っぽい日は二度洗いします。

最初は慣れませんでしたが、今はこっちの方が好きですね。

ちゃんと汚れが落ちている感じがするし、洗い上がりはすっきりします。

 

香りが微妙

私が購入した「モイスト」は、フローラルベリーの香りということでしたが、ちょっとくせのある香りがします。

うーん。苺では、ない(笑)

ただ髪に変な香りが残るわけではないので、あまり気にしなくてもいいと思います。

個人的にはシャンプーは良い香りがしてほしかったのでちょっと寂しい。

 

プラスアルファの効果はない

ダメージケアや保湿のための成分は天然由来なので、どうしても弱めです。

髪がサラサラになるなどのプラスアルファの効果を求めるなら、物足りないかもしれません。

そういう効果はやはり稀少な成分を使ったり、技術力に投資しまくったりして開発されたサロンのシャンプーに軍配が上がります。

一つの手としては、シャンプーはレヴールゼロを使いつつ、トリートメントにお金をかけるというものがあります。

シャンプーは洗うものだと割り切って使い、高性能なトリートメントで髪を綺麗に保ちましょう。

 

レヴールゼロのトリートメントについて

レヴールゼロのトリートメントには、「カチオン」という通常のトリートメントに大抵含まれている刺激成分が入っていないので、こちらも安全性は高いです。

ただジメチコンという成分が入っているのでノンシリコンではないです。

まあシリコンを頭皮につけすぎると詰まるというのは事実ですが、他の類似成分に比べると安全性が高い成分なので、一概にシリコンがダメというわけではなく、私はあまり気にしません。

ただ、トリートメントについてはレヴールゼロでなくてもいいかなと思いました。

決して悪くはないので、セットで揃えるのは十分ありだと思いますが、個人的にトリートメントは重要度が高いので、今までどおりインカラミのTOKIOやMoeMoeの集中ケアトリートメントを使っていこうかなと思いました。 

 【参考】トキオ インカラミ ホーム 50g 【Dr.Jr. TOKIO HOME】ヘアパック

     モルトベーネ【MoeMoe】モエモエ スペシャルケアセットV 20g×2本 サロン専売品

 

まとめ

 

  • レヴールゼロは安全なアミノ酸系なのに価格が安い点でおすすめ
  • ドラッグストアに置いている物の中ではデザインが◎
  • 香り、泡立ちは微妙
  • よくもわるくもフラットなので、特別な高価を期待するならサロン専売シャンプーを使うか、トリートメントを変える

参考になれば嬉しいです~。