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メルカリ・ラクマ・PayPayフリマを、フリマアプリ歴10年の私が徹底比較。知られざる便利機能や最新サービスまで詳しく解説!

今回は、メルカリ・ラクマ・PayPayフリマの三大フリマアプリを徹底的に比較します。

私は2012年に「フリル」というフリマアプリを使い始めてから約10年間、各種フリマアプリを使い倒してきました。

その経験を元に、各フリマの特徴やあまり知られていないサービス、お得な使い方や最新のプレスリリース情報などについてお話しします。

「使ってて安心なのは?」「手数料が安いのは?」「一番ポイントが還元される方法は?」「結局どれを使えばいいの?」といった疑問についてもお答えします。

※内容は2022年1月25日現在のものになります。

 

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各フリマアプリの特徴

取引の流れは、基本的には同じです。

商品説明や画像、状態などをアップし、配送方法を選択。購入されたら発送手続を行い、到着したらお互いに評価して(PayPayフリマは購入者のみが評価)取引完了です。

基本的な機能や出品画面も酷似しているので、一つのアプリを使っていれば、他のアプリも直感的に使えます。

ただし、各フリマアプリに独自の機能や傾向があるので、それぞれの特徴について説明します。

紹介コード

新規登録時にご家族や友人から紹介コードをもらって入力すると、お互いにポイントがもらえてお得です!特にあてがない場合はこちらから。

  • メルカリ紹介コード→MECZEQ(500Pもらえます)
  • ラクマ紹介コード→lndt9(100Pもらえます)
  • PayPayフリマ紹介コード→UM96CT(300Pもらえます)

私のコードですが、紹介を受けた方の名前などの個人情報はこちらにはわからないので、安心してご利用下さいね。

メルカリ

圧倒的に売れやすいメルカリ

まずは、ユーザー数最多のメルカリについて。

2021年9月単月の月間利用者数が2000万人を突破したと話題になっていましたね。
実感としても、やはり圧倒的に売れやすいのがこのメルカリです。売れるジャンルも幅広く、多岐に渡ります。

試しに同種の物を同じ条件で販売してみたところ、メルカリはラクマ・PayPayフリマに比べ閲覧数は約8~10倍、取引数は約3倍になりました。

在庫を早く捌きたい方は、メルカリがおすすめです。

 

売上金はメルペイにチャージ可能

メルカリの売上金は、「メルペイ残高へのチャージ」か「メルカリポイントの購入」をすることで、メルカリ内の買い物や街中での電子マネー決済に使えるようになります。

メルカリポイントには1年の有効期限があるので、メルペイ残高の方にチャージしましょう。ちなみに「メルペイ」という独自のアプリはなく、メルカリのアプリ内でメルペイを管理します。

売上金にも180日の有効期限があります。本人確認をするとメルペイ残高に売上金が自動でチャージされるようになるので、忘れないよう設定しておくのがおすすめです。

 

dポイントが貯まる

メルペイ残高で支払っても特にポイント還元はありませんが、dポイントと連携していると、メルカリでの買い物で0.5%のdポイントが貯まります。

さらに、前月メルカリで商品を売っていると、還元率が1.5%にアップします。

貯まったポイントはメルカリでも使用でき、もちろん他のお店でも使えます。

現在新規メルカリ会員を対象に、dポイントと初めての連携で購入価格の50~300%分のdポイントが還元されるキャンペーンを行っています。

 

利益の出にくさやマナーの悪さといったデメリットも

メルカリのデメリットとしては、利益の出にくさが挙げられます。

販売手数料が10%と高く設定されているのに加え、販売価格を高値にしづらいことが理由。ライバルが多いため、強気の値段で出すと見向きもされないことがあります。

出品する時は、最安値を調べてから出品しましょう。相場が安くなりすぎている場合は、他のフリマアプリで出すのも手です。

また、空箱だけを売るといった詐欺まがいの行動やマナー違反などが取り沙汰されることもありました。最近では監視が厳しくなったのかめっきり減りましたが、時々非常識なコメントがつくことはあります。

 

メルカリポストやメルカリ教室など独自の取り組みが多い

メルカリには、カメラで商品を撮影し、相場を調べる「売れるかチェック」という機能や、梱包材の販売サイト「メルカリストア」など、独自の取り組みが数多くあります。

また、「メルカリポスト」という無人投函ボックスが、ドコモショップやショッピングモール、コンビニや薬局などに設置されています。地方では設置数が少ないのが難点ですが、非接触・非対面で投函できます(お近くのメルカリポストを探す)。

このほか、初心者が実際に出品しながら操作や仕組み、売れるコツなどを学べる「メルカリ教室」も開催されています。事前予約は必要ですが無料で参加できます。オンラインでの参加も可能です。

 

法人や個人事業者向けの「メルカリShops」が開始

2021年の10月、法人や個人事業者向けの「メルカリShops」というプラットフォームが始まりました。

在庫管理などができるほか、値段交渉などのやりとりが発生しません。ハンドメイド作品や農作物などがよく販売されています。

まだ試運転の段階なので未実装の機能も多いのですが、販売手数料10%が今なら無料なので、始めるなら今です。

登録は無料ですが審査があり、事業者情報も請求があれば誰にでも開示されるので注意しましょう。

 

「メルワーク」試験運用開始

2021年12月には、「メルワーク」の試験運用が発表されました。メルカリが運営するポイ活のようなものです。

メルカリの検索精度等の改善のためのタスク(ワーク)に参加するのと引き換えに、メルカリポイントを獲得できるようになるそうです。

「マイページ>メルワーク>ワーク一覧」からワークを選択し、表示された質問にすべて回答すると、当日中にポイントが付与されます。

今はまだ表示されない方が多いと思います。これから順次公開されていく予定なので、隙間時間を活用したい方は要チェックです。

 

  • メルカリ紹介コード→MECZEQ(500Pもらえます)

 

ラクマ

治安が良く安心機能が満載

個人的に、最も治安が良いと感じるのがこのラクマ。

フリマアプリにはマナーが悪い人も一定数いますが、ラクマではあまり出会いません。評価コメントにも温かい言葉が一言添えられることが多いです。

個人的におすすめなラクマの機能が、「購入承認機能」。
購入希望を出してきたユーザーの過去の評価などを確認してから、取引に移ることができるので安心です。

 

売上金は楽天キャッシュにチャージ可能

ラクマの売上金は、「楽天キャッシュ」にチャージできます。これはラクマ内での買い物や、楽天ペイ利用時に使える電子マネーです。

楽天ペイで支払いをすると、0.5%の楽天ポイントが還元されるので、楽天経済圏にいる人にはラクマがおすすめです。

ただし、2022年1月25日に、ラクマ内の買い物には楽天ペイが利用できなくなりました。今後はポイント還元を狙うなら「クレジットカード払い」がお得です(詳しくは下記の記事をご覧ください)。

メルカリやPayPayフリマと違い、ラクマにオートチャージ機能はないので、売上げが出たら手動で楽天キャッシュにチャージする必要があります。ラクマの売上金も180日で失効するので、売り上げが出たらこまめに換えておきましょう。

 

女性ファッションに強い

ラクマは、元々女性限定フリマアプリとしてリリースされた「フリル」と楽天のフリマアプリを統合したものです。
そのフリルの影響が残っているのか、女性ユーザーの数が多いように思います。20~30代向けのレディース服やコスメは、メルカリに負けず劣らず売れる印象です。

「好きなブランド」を10件まで登録可能で、そのブランドの新着商品を検索しやすいようになっているため、人気のブランド名のついた商品が売れやすくなっています。

希少性やこだわりに理解のあるファッション好きの方も多いので、プチプラだけでなく、ハイブランド出品にも向いています。「ラクマ公式ブランドショップ」など、ブランド物を安心して購入できる地盤もあります。

レディースファッションの売買をメインにしたいと考えている人には、ラクマがおすすめです。

 

安心の公式ショップ

ラクマはアプリ内で、楽天市場で豊富な取引実績のある出店者のみが出店できる「ラクマ公式ブランドショップ」を運営しているので、偽物が横行しやすいブランド品の中古売買も、安心して行うことができます。
さらに、楽天モバイル普及のためか、中古スマホの販売も強化しています。「ラクマ公式中古スマホショップ」では、初期化・検品・クリーニング済みの端末が購入でき、30日間の返品保証がついています。

フリマの最大のデメリットである“顔の見えない相手への不信感”をうまく払拭してくれているサービスですね。

 

  • ラクマ紹介コード→lndt9(100Pもらえます)

 

PayPayフリマ

手数料5%が最大の魅力

PayPayフリマは、PayPayユーザーのみが使えるフリマアプリです。

2019年に新規参入したため、当初は出品しても売れない状態が続いていましたが、現在は利用者もかなり増えてきました。

なんといっても5%という手数料の安さが魅力。他の2つを使っているとしてもなお登録する価値があると思っています。

私はPayPayフリマを使うためにPayPayを始めました。

 

売上金はPayPayにチャージ可能

PayPayフリマの売上金は、「PayPay残高」にチャージが可能。メルペイ同様、本人確認でオートチャージもできます。売上金の有効期限は、5か月が経過した日が属する月の最終日までなので、オートチャージがおすすめです。

マンスリーフリマチャレンジなど、PayPayボーナスが貯まりやすいキャンペーンもよく行われています。

また、PayPayフリマでの支払いにPayPay残高を使えば、決済額の0.5%のPayPayボーナスが付与されます。ここはフリマアプリ内でのポイント還元がないメルペイ残高や楽天キャッシュとは違う、大きなメリットですね。

ただし、2021年の9月に還元率が少し下がってからは、クレジットカード払いの方がお得です。

PayPayフリマのクレカ払いにはヤフーカード・PayPayカードしか使えないのですが、これらのカードは還元率が1%だからです(昔はこれらのカードでPayPay残高にチャージしてもポイント還元されていたため、ポイントの二重取りができていましたが、今は廃止されています)。

 

Yahoo!経済圏にいないと制限が多すぎる

Yahoo!経済圏の方にとっては非常に使いやすい反面、そうでない人には制限が多く、使いにくい仕様となっています。

そもそもPayPayのアカウントがないと使えないですし、支払い方法もPayPay・ヤフーカード・PayPayカードのみ

Yahoo!IDはなくても一応利用はできますが、PayPay残高での支払いやPayPayボーナスの受け取り、売上金からのチャージにはYahoo! JAPAN IDとの連携が必要なので、持っていないと実質使えないようなものです。

また、ニックネームやアイコンもYahoo!IDと共通になっています。

 

フリマの定番もなくし、トラブル防止へ

PayPayフリマは後発なだけあって、メルカリやラクマにあったわずらわしいやりとりやトラブルの生じやすいものは思い切って廃しているため、使い勝手が良くなっています。
例えば値下げ交渉。

コメント欄での値下げ交渉が禁止されている代わりに、「値下げ交渉機能」があります。出品者がこの機能をオンにしている場合は、希望価格を入力し、出品者が応じた場合のみ値下げがなされるという仕組みです。

また、購入者が送料を支払う着払いもありません。購入者の梱包のせいで送料が膨れ上がったり、着払いだと気づかず購入したりといったトラブルが起こらなくなりました。

 

後発だからできる、他アプリの機能改善

PayPayフリマは、過去の購入品などから出品できる「持ち物リスト」や、商品の説明文や取引の文面を保存できる「テンプレート機能」など、他のアプリの人気機能は積極的に取り入れています。

しかし、単に真似するだけでなく、時にはより使いやすく改良することも。

例えば、商品の検索方法はどのアプリも「カテゴリ検索」「ブランド検索」「キーワード検索」が主ですが、PayPayフリマにはバーコード検索や製品カタログ検索などの方法もあります。カテゴリー分けも他の2つより細かくなっており、目当ての商品を探しやすいです。

画像投稿数は現在3つのアプリ共に最大10枚まで登録可能ですが、PayPayフリマはなんと動画投稿も可能

検索画面で目を引きますし、動作確認映像や着画、たくさんのものをまとめて映す時などにも便利です。

 

配送方法は少ないがわかりやすい。便利な集荷サービスも

PayPayフリマは配送方法の選択肢が、他の2つに比べると非常に少なくなっています。

低価格な普通郵便や送り状印刷が可能なクリックポストなどが使えないため、困る人もいるかもしれませんが、私は逆にシンプルでわかりやすいと感じます。

送料は出品者負担、配送も匿名配送に統一されているため、トラブルも少ないのではないでしょうか。
また、独自の取り組みも進めており、2022年1月25日より「フルタイムロッカー」という宅配ロッカー設置マンションの住人は、365日好きな時間に、自宅マンション内の宅配ロッカーに商品を入庫するだけで、ヤマト運輸が集荷してくれるというサービスが開始されました。

まだ数は多くありませんが、2023年3月までに全国3000棟でのシステム導入を目指すそうです。

 

投稿機能はやや不評

もう一つ特筆すべき特徴として、投稿機能があります。自分の持ち物を投稿して、意見交換できる機能です。

需要を探ったり、欲しいものを探したりするために使う、SNSのタイムラインのようなものですね。実際には出品した商品の宣伝に使われていることが多いです。

反応は薄く、コメントがついていることは滅多にありません。せっかくの交流ツールではありますが、ユーザーからあまり積極的に使われてはいないようです。

リリース当初はヤフオクから流れてきた中高年男性ユーザーが多いと言われていましたが、それが本当なら、ドライな取引を好む利用者層とあまり親和性がないのかもしれませんね。

 

 

三大アプリの配送方法について

3つのフリマは、いずれもヤマト運輸・郵便局と提携し、「らくらくメルカリ便」や「かんたんラクマパック」といった独自の配送方法を設けています。
初めて使う方は混乱するかもしれませんが、ヤマト運輸の「ネコポス」や郵便局の「ゆうパケット」などをパッケージ化し、さらに使いやすくしたものだと思ってもらえればいいと思います。

いずれの独自配送方法にも、

  • 全国送料一律
  • 匿名配送
  • 宛名書き不要
  • 補償つき
  • 送料は売上金から天引き

などの機能がついています。

各アプリの取扱い配送方法については下記の表をご覧ください。

  メルカリ ラクマ PayPayフリマ
配送方法 らくらくメルカリ便(ヤマト運輸)
-ネコポス
-宅急便コンパクト
-宅急便
ゆうゆうメルカリ便(日本郵便)
-ゆうパケット
-ゆうパケットポスト
-ゆうパケットプラス
-ゆうパック
定形郵便/定形外郵便
クリックポスト
スマートレター
レターパックライト/レターパックプラス
たのメル便
かんたんラクマパック(ヤマト運輸)
-ネコポス
-宅急便コンパクト
-宅急便
かんたんラクマパック(日本郵便)
-ゆうパケット
-ゆうパケットポスト
-ゆうパック
定形郵便/定形外郵便
クリックポスト
スマートレター
レターパックライト/レターパックプラス
ゆうメール
飛脚宅配便
ヤフネコ!パック(ヤマト運輸)
-ネコポス
-宅急便コンパクト
-宅急便
ゆうパック・ゆうパケット(おてがる版)(日本郵便)
-ゆうパケット
-ゆうパック
おまかせ大型配送

※最新の詳しい配送方法は下記の各公式サイトからご確認下さい。

送料や取扱いサイズにはわずかに差があり、一概には言えませんが、PayPayフリマ、メルカリ、ラクマの順で安くなっています。

 

三大アプリの手数料について

各アプリの手数料などを比較した表がこちらです。

  メルカリ ラクマ PayPayフリマ
販売手数料 10% 6%+税 5%

決済手数料

(原則無料、※がついているものは100円)

チャージ払い(メルペイ)
メルペイスマート払い
クレジットカード
FamiPay
Apple Pay
売上金
コンビニ/ATM*
キャリア決済*
楽天ポイント/キャッシュ
ラクラクあと払い(ペイディ)
クレジットカード
LINE Pay
FamiPay
売上金
コンビニ/ATM*
キャリア決済*

クレジットカード
PayPay

売上金の利用

銀行振込申請(200円)

メルカリポイント購入(無料)

メルペイ残高チャージ(無料)

銀行振込申請(210円、楽天銀行は1万円以上無料)

楽天キャッシュチャージ(無料)

銀行振込申請(100円、PayPay銀行は無料)

PayPay残高チャージ(無料)

販売手数料は圧倒的にPayPayフリマが安いですね。手元に残るお金が大きい実感もあり、メルカリとの差を感じます。ラクマは以前は3.5%でしたが、値上げしてしまいました。

 

どれを使ったらいいの?

以上を踏まえて、「こんな人にはこのフリマアプリが向いている」という傾向をまとめてみました。

 

メルカリを使うのが向いている人

  • 使うフリマアプリは一つに絞りたい
  • さくさく売れて欲しい
  • マイナーな商品を売りたい
  • 法人・個人事業者として大量のものを販売したい

 

ラクマを使うのが向いている人

  • 楽天経済圏で生活している
  • 安心感のある取引をしたい
  • 主にレディース服やコスメを売買したい

 

PayPayフリマを使うのが向いている人

  • Yahoo!経済圏で生活している
  • 手数料を抑えて少しでも利益を得たい
  • 値段交渉など面倒なやり取りは避けたい
  • 売上を現金で受け取りたい

 

全部登録しておくのがおすすめ

個人的には全て登録するのがおすすめです。

理由としては、

  • 各アプリの強みを活かした出品ができる
  • 各アプリのキャンペーンやクーポンを活用できる
  • 購入時に比較検討できる
  • 売れない時に他のフリマアプリを受け皿に使える
  • 一番高値で売れるところに出品できる

などが挙げられます。

私自身複数のアプリを活用しており、「PayPayフリマでまず出品し、売れなければメルカリで出す」「一番ライバルが少ないアプリで出品する」といった方法で利益を上げることがあります。

「メルカリでは全然いいねがつかなかったのに、ラクマで出したらすぐに売れた」といった経験もたくさんあります。

ちなみに、同時出品については、以前は明確に禁止するルールはありませんでしたが、現在はメルカリとPayPayフリマの利用規約で明確に禁じられています

 

まとめ

最後に、メルカリ・ラクマ・PayPayフリマの特徴をもう一度まとめておきます。

  メルカリ ラクマ PayPayフリマ
売れやすさ
取引の安心感
独自機能・サービスの多さ
買い物でのポイント還元 △(dポイント) ×
支払い方法の多様さ
配送方法の多様さ
手数料の安さ

この表や、各アプリのサービス内容を見て、ぜひ自分に合ったフリマアプリを見つけてくださいね。

最後にもう一度紹介コードを記載させていただきます。

紹介コード
  • メルカリ紹介コード→MECZEQ(500Pもらえます)
  • ラクマ紹介コード→lndt9(100Pもらえます)
  • PayPayフリマ紹介コード→UM96CT(300Pもらえます)

長い記事を、ここまで読んでくださってありがとうございました!