洗面所下にストック等を入れているのですが、そこにあったお風呂関連のものを整理しました。
今回捨てたものをご紹介します。
今回捨てたバス用品
ココナッツオイルとトリートメント
左は、お土産でもらったココナッツオイル。
お風呂上がりに体に使っていましたが、冬は固まってしまい使えないので、なかなか無くならず。品質も変わってきたので、残念ながら処分しました。
海外のものでパッケージが脆く、しょっちゅう漏れていたので、安全性の面でも捨ててよかったです。
右は、昔コストコで購入したアルガンオイルのトリートメントです。
こちらもココナッツですが、匂いが強く、髪にも合いませんでした。
その後も捨てずにストック置き場に放置していましたが、取っていても仕方ないので捨てることに。
一度お風呂場に置いたシャンプーやトリートメントの菌の繁殖スピードはハンパないので、もう使う気にはなれません。
そのほか処分したもの
他にはシャワーキャップや爪磨きなど、細々したものを処分。
あと、たくさん持っていた固形石鹸も消費して少しずつ使っています。
それから、最近使う頻度が落ちていたつげ櫛を、フリマアプリで売りました。
つげ櫛、職人さんが作った結構いいやつでした。
たしかに、髪がとてもさらさらになるんですよ。静電気を発生させないので髪が傷みにくいらしい。
ただ、水に濡らせないし、埃溜まりやすいし、椿油に浸したりしてお手入れしないといけないし、ヘアケア剤のついた髪には使えないし…と、私には扱いが難しかったです。
使ってくださる方にお譲りできてよかったです。
これまで書いたお風呂関連の記事
これまでも、こんな記事を書いています。
バスグッズに関する昔の癖
昔は、可愛い石鹸とか、バスソルトとか、お風呂グッズをとにかくコレクションしがちなところがありまして。
明らかに使う量より入ってくる量の方が多かったです。
今はそのストックで生きてるみたいなところありますね(笑)
ボディソープとかバスソルトとか最近全然買ってないし。
でも、今は毎日使う楽しみがありますが、なんで当時は集めて満足して、こんないい香りのするもの、お肌がすべすべになるものを使わず取っておいたんだろうって甚だ不思議に思います。
ありきたりですが、モノは使ってなんぼだなあと日々噛み締めています。